ホンダ ランボルギーニ

CBR1000RRにまた乗りたくなる ウラカンとの競走動画

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以前2008年式のCBR1000RR(SC59)に乗っていたのですが、この動画を見るとまた乗りたくなりました。しかもウラカンとの競演なので目の保養になりますね。

さすがにこんなスピードは出しませんが、バイクの加速は車のそれとは違う爽快感があって忘れられないですね。今回ケイマンを購入するために売却しましたが、またいつかスポーツカーとの二台持ちを達成したいですね。

ちなみに動画はガチで加速競走している訳ではなく楽しんでいる感じで、0-100km/hはランボルギーニ・ウラカンLP610-4で3.2秒、CBR1000RRはライダーの技量に大きく左右されますが2.5秒はでそうですね。CBR1000RRはトラクションコントロールもローンチコントロールも無くマニュアルシフトなのでプロライダーでなければ2秒台は難しいでしょうね。








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