週末に北九州で開催されたメガスーパーカーモーターショウ2017に行って来ました。一生に一度見れるか見れないかのハイパーカー達をとりあえず写真で紹介します。（ブログ２回くらいに分けます）
まずは目玉のケーニグセグアゲーラRSR。ディヘドラル・シンクロ・ヘリックス・アクティレーションドア（通称ラプタードア）ももちろん開いた状態です。出力は1360馬力で、１メガワット（このモーターショウの名前にも由来？）というとんでもないマシンです。
ドアが軽いのか、そこまでぶっといヒンジ（？）では無いようです。
綺麗なカーボンホイール。
タイヤはミシュランのパイロットスポーツカップ２でした。
シートの裏など、余すことなくカーボン製。
マフラー下にリアカメラらしき物もありました。（しかもカーボン？）
やはり特徴的なドアや内部構造を魅せる為に常にどこかボンネットやらが開いている状態でしたが、逆に全て閉まっている状態は自分は見れませんでした。
続いてランボルギーニですが、会場中央にランボルギーニヒストリーとして歴代V12モデルが並べてありました。（個人的にはミウラも見たかったな〜）
続いてブガッティ。オラオラ系の迫力というより、芸術品のような佇まいです。
巨大なラジエターの様なものも。
そしてアストンマーティン。自分の中では結構レアなラピードも鎮座してました。
アストンマーティンのドアも上にあがります。ド派手さは無いですが、ウンチク好きの私としてはニヤリとするポイントですね。
最新のDB11。
ここからエアを取り込んで…
リアから排出されるそうです。これでダウンフォースが生まれるとか。
そしてアウディ。カッコいいRS7等もあったのですが、写真撮るの忘れました。
ジャガー。
