納車と決まればその流れは迅速に
ランボルギーニガヤルドのローン仮審査が問題なく通ると、それから先は矢継ぎ早にコトが進んでいきました。妻への説得、ポルシェケイマンの売却、ガヤルドを迎える準備(保険の切り替えなど)などバタバタこなし二週間ほどでしたがかなり忙しかったですね。
とりあえずお祓いに行ってきた
納車直後はお祓いに宗像大社へ。ここは交通安全に有名な神社らしく、他にも交通安全祈願で参拝している人が多数見受けられました。お祓いを受けるとき神主さんが「大変貴重な車だと思いますので、どうぞ安全に」と一言添えて頂いたのが印象深かったです。
今後も大切に乗ってゆきます
さて、まだまだ自分の”ガヤルドへの慣らし”が終わってないのでぎこちない運転で帰路につきました。いつまで維持できるか分からないですが、ヒラの会社員がスーパーカーを維持する様を赤裸々に公開していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
早速トラブルが2件…ナビとフロントリフト
前回試乗した時・納車説明の時には問題なかったけど帰宅したら不具合が二箇所もありました。一つはナビ。ejectボタンを押してみたら写真のようにモニター角度のエラーが出てきてこれ以上進めなくなっています。二つ目はフロントリフター。ガヤルドは確か後期モデルからフロントリフター(フロントの車高を上げるシステム。段差や角度のきつい場所で使う。)が標準装備されています。それが自宅の駐車場で使用してみようとしても全く動かずの状態に。これら二点は購入したお店に伝えてあるので次回診てもらう事にしました。走行に重大な影響を与える不具合でなくてホッとしています。