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ランボルギーニウラカンを見てきた。

ちょっと前なのですが、大分に行く用事がありちょっとした空き時間を利用して車屋さんを巡ってみました。

一番のお目当てはランボルギーニウラカン。そのお店ではフェラーリF430、F12やレンジローバー、マセラティなど高級車が多いので目の保養になりました。

ウラカンの第一印象はさすがというか、とても低くてザ・スーパーカーというオーラが感じられます。しかもこの車体はアヴェンタドール・ピレリエディション風のラッピングがされており、とてもカッコいいです。

リアハッチもガラスエンジンフードがマストオプションかと思っていましたが、このラッピングをみてノーマルでも良いじゃん!って考え直しました。話によるとガラスエンジンフードはカーボンエンジンベイとのセットオプションで50万との話なので、予算に応じてどちらも納得の仕上がりになりそうです。

しかも店員さんと仲良くなり、運転席に座らせてもらいエンジンもかけさせて頂きました。(この場を借りてお礼申し上げます)座った感じはシートが硬めでかなりしっかりしたシートだと感じます。

エンジンをかけさせてもらいましたが、やはり動画で聞くのとは迫力が違いますね。ウラカンは以前からずっと気になっているのですが、惚れているんでしょうね。ケイマンに飽きたという訳ではなく、別次元の存在のようです。

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