ロータスは「Lotus Exige Sport 350」の公道及びサーキットでの走行シーンを収めたプロモーション映像を公開しました。
これまでの「エキシージS V6」のモデルチェンジ版となるエキシージスポーツ350ですが、パワートレインは最高出力345hp&最大トルク400Nmを発揮する排気量3.5L V型6気筒スーパーチャージャーエンジンをエキシージ S V6からキャリーオーバーしています。
トピックはよりハードにセットアップされたダンパーと、サスペンションジオメトリーの見直しなどによる重心化などの変更が加えられた上、これまでよりも軽量なバッテリーや新設計のエンジンマウント、サスペンションポイントの採用などによって、50kgも重量を削減し、車輌重量を1,125kgとしていることでしょうか。更に軽量ホールなどのオプションにより1,115kgまで軽量化できるらしいです。
まさにLight is Right(軽さは正義)ですね!
福岡より南にも正規ディーラーができてほしいです。